好奇心の轍

脳・心・人工知能といった、よくわからんものを研究するふりをしながら、日々と人生についてつらつらと考えている「たっきー」のブログです。
カテゴリ一覧:

2005/11/04 (Fri)

[日常] ミルクの飲み残し

赤ちゃんのおなかがすいたらミルクを作るわけだ。お湯を沸騰させた後冷まして、哺乳瓶に粉ミルクを入れて分量を合わせ、さらに体温ぐらいまで冷ましてできあがり。正直言って、面倒である。どうしてこれを全自動化した機械がないのか不思議である。

というのはおいといて、今日の本題はミルクの飲み残し。

当たり前だが、ミルクを作るときには、飲む量を想像して量を決めることになる。足りないとかわいそうだし、あとであわてて足しても飲まないことが多いので、きもち多めに作ることになる。そうすると、当然、余ることがあるわけだ。また、赤ちゃんの機嫌によっては、たくさん用意しても一口も飲んでくれなかったり、ということはよく起こる。

で、残ったミルクはどうするか。ミルク缶には、「余ったミルクはあとで赤ちゃんにあげないで捨てる」などと書いてある。考えてみれば、体温ぐらいという温度は雑菌にとっても好適な環境で、栄養たっぷりのミルクはまさに培地みたいなもんである。それに、哺乳瓶の口は一方通行というわけではなく、吸って陰圧になったところに赤ちゃんの唾液が逆流するのである。なんでも20分経過後には雑菌の量が急増するそうで、いったん冷蔵庫にしまったりしても再利用は難しそうだ。

じゃあ捨てるか、というと、それももったいない。そりゃミルク会社としては捨ててくれたほうがありがたいだろうか、あのミルクというのはけっこう高いのだ。大缶ひとつが2千数百円ぐらいで、約7.5リットルのミルクになる (ミルクだけで育てていればだいたい1週間分だ)。単純計算で1リットル約300円である。下手なジュースより高い。赤ちゃんにあげられないとしても、飲まれなかったミルクに罪はなし、せめて捨てずに使ってやりたい。

とすると、残された解は一つ、大人が飲むしかない。栄養価も高いし、健康飲料だと思えばいい。

問題はその独特の味である。まずい、わけではないと思うのだが、なんつーかあの独特のコクというか甘味というか、何回飲んでも慣れない。牛乳ならいくらでも飲める私だが、ミルクは無理である。とすると、何かに使うしかないわけで・・・。さて、何に使うか。

コーヒーに入れるというのは意外に悪くない。しかし、20%もミルクが入っているとあの味が気になってしまう。少量の飲み残しを消費するにはいいが、大量の余りを処理するには不向きなのが難点。

最近は即席ココアに使うというのも挑戦中。牛乳に混ぜるだけというココア粉を使うのだ。これも100%ミルクだと無理があるだが、牛乳とミルクを1:1でミックスしてココアにするとちょっとコクのあるココアみたいでおいしく飲める。

しかし、ほんとはコーヒーはブラックが好きだし、ココアももう飽きてきた。はてさてどうしたものか・・・。

お名前 : コメント :

本日のコメント(全9件) [コメントを入れる]

Before...

し〜 [あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。チキチキは難しかったけれどやったよー。]

あまてらす [長い間プログの更新がないですねぇ。お忙しいのでしょうか。少し寒さがゆるみましたね。]

あまてらす [だんだん春が近づいてきましたね。]