脳・心・人工知能といった、よくわからんものを研究するふりをしながら、日々と人生についてつらつらと考えている「たっきー」のブログです。 |
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2004/04/
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イギリスにいく準備として、今日は英国大使館にビザ申請にいってきた。
まあ、おそらく6か月以内で帰ってくるとは思うのだが、もし研究が順調に進んで滞在を延長したくなった時のために取っておくことにしたのだ。
僕が取ろうとしているのは Academic Visitor というちょっと特殊なビザになる。学生ではないので留学ビザではないし、学振の奨励金で生活するので向こうで仕事をする(収入を得る)わけでもない。そういう場合に、向こうの大学などの研究機関が受け入れてくれる場合で、1年以内の訪問であれば、この Academic Visitor ビザがとれるらしい。
郵送でも、と書いてあるが、現金書留で、とか、700円の切手を貼った返信用封筒、とか、けっこう大変である。せっかく東京に住んでるのだし、地下鉄フリーパス持ってるし、というわけで、直接申請に行くことにした。
問題は出発まで1か月を切っていること。こんなに遅れてしまったのは書類がなかなか集まらなかったからである。というか、いまだに書類が集まってないので、かわりになる書類を持って来たというのが実態。サセックスの受け入れの手紙もオリジナルではなくFAXでもらったものだし、学振の英文の採用証明書は4/9にお願いしたのが、返信用封筒を入れ忘れたりして後でやりとりしたため、発送が4/26(月)ぐらいになるという。しょうがないので日本語の採用証明に「これが収入の証明です。英文のは4月末になります」と英語で書いた付箋を貼ってみた。どうせ後日面接が必要だというので、期限に間に合わなくなる前に申請だけしちゃえという感じである。ホームページから短期滞在用ビザ申請書 VAF1をゲットして、書き込んでおく。
※ 平日の朝9-11時しか受け付けていないので、仕事の行きに寄ることにした。半蔵門駅を降りて、腹ごしらえをしてから地図を見て歩くと、ほど遠くないところに、緑あふれる敷地が見える(地図だとよく分からないが入口は皇居側)。警備は物々しいが、怪しい者ではないわけで、普通にしていれば大丈夫(あたりまえ)。ビザ申請に来たというと親切に対応してくれた。
しかし、Visa section 内部はかなりに不親切であった。申請者はどう行動したらいいかどこにも書いてない。20人ぐらいの人が椅子に座って黙って待っている。唯一の記述は「申請する方は書類を用意してお待ちください」という張り紙だけ。よくわからんので窓口で聞いて見たら、そこで書類を受理するらしい。待っていてはだめだったようだ。
でも日本語が通じるので安心である。今日の申請では出発日に間に合いますか、と聞いたら、実際に申請されないとなんとも言えないが、問題がなければ即日発給するそうだ。なんとラッキー。しかし、あの書類で本当に大丈夫なのか?
とりあえず待つ。みんなじっと待っている。正面にはテレビが置いてあって、NHK BS1 のヤンキースの試合が映っていた。これでも見ていろということか。松井が三振続きである。ずーっと待つ。待ちくたびれてこの文章を書き始めたりして。ここまで書き終わってもまだ待つらしい。
11時半ごろ、ついに呼ばれて手数料を支払った。でもまだ待つらしい。
12時前になって、ようやくビザを添付したパスポートを返してもらった。あの書類で大丈夫だったらしい。ラッキー。ちゃんと期限も1年間ある。ラッキー。結局、10時過ぎに来て申請したので、2時間近く待たされたことになるが、後日呼び出しにならなかったし、希望どおりになったので全然いやじゃなかったのであった。
先日英国を出て、ネパールより帰国しましたが前回英国に入ったときと同様、英国は長期で滞在する入国者にあまり優しくありませんでした。何でイギリスに来てネパールに行くんだ!とか、2ヶ月もいて何をするんだ!とか、やたらと聞いてくれるので疲れます。来週からカナダですが、また戻ってくるときは人騒動あるかと思うとウンザリです。僕も academic visitor を 1年間 で取っておくべきでした。
先月イギリスから帰ってきました。しかし8月の末にはまたいく予定。学生ではないし、仕事でもない・・・。滞在先はもう決まってるし、出来るだけ長く滞在したい。現地の高校で、日本語の授業にアシスタントとして参加するんですが、私の場合、academic visitor取得は可能だと思いますか?
昔 英国大使館に問い合わせたときには以下のように言われました。
学術研究者(Academic Visitor)
学術研究者は休職やSabbatical year 又、離職している期間を利用して同じ専門分野での学術研究に参加したり講演を行う事が可能です。 その主たる渡航目的は学識、経験の向上、研究者間のコンタクトの開発等でなければなりません。
この目的で英国への入国をする方に対しては特別に定められた入国資格はありませんが、下記にあげた内容を満たす場合は英国入国法上の例外的措置として学術研究者としての入国が許可されます。
l Post-graduate researcher (学生は該当しません)で下記の団体がスポンサーになる場合
1. The Royal Society 又は the British Council; 又は
2. 非営利の教育又は研究機関; 又は
3. A national research council (例: The Medical Research Council); 又は
4. 高等教育機関 (例:大学)
l 英国内の同様な機関との正式な交換制度に参加する学識者(医師を含む)
l 研究、講演、又、臨床上の研修に参加する上級(経験の豊富な)医師/歯科医。
l Sabbatical leave を利用して研究を行う英国外の学識者
l 単一又は何回か継続した講演を行うVisiting lecturer
yoshinagさんのいうとおりです。ありがとうございます (^^; 高校だと academic visitor は難しいかもしれませんね。
http://www.ukvisas.gov.uk/ の "Do I need a UK Visa?" で調べてみることをお勧めします。日本在住の日本人で Voluntary worker longer than six months なら Permit-free employment ビザらしいですが。6か月でいったん出るのとどっちが簡単か・・・
こんにちは、各証明書の英文訳はどうしたのですか?
コピーして横に手書きで訳文を書き込んだものを添付しました。通った所を見るとそれで良かったみたいです。