好奇心の轍

脳・心・人工知能といった、よくわからんものを研究するふりをしながら、日々と人生についてつらつらと考えている「たっきー」のブログです。
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2004/04/21 (Wed) ネット活動での匿名と実名

[ネット]ネット活動での匿名と実名

最近、ネット活動での匿名・実名がらみの記事をよく見る気がする。

自分が実名でblogしているのは、研究のことに関して、自分の考えを書いて、しっかり議論していきたいと思っているからである (実際に研究の話があんまりないというのが難点だが・・・)。しかし、実名だからこその難しさというのも感じている。一昨日の記事 でもありました。

しかし、匿名だから楽かというと、そんなことはないらしい。

ちょっとネットサーフィンにはまった人なら必ず知っている(?)悪徳商法マニアックスでは、ウェディングという会社に名誉毀損で訴えられたり、Google八分にされたりと、たいへんな目にあっている様子。こうした事態に匿名では対抗できない (少なくとも、会社や大きなところには相手にしてもらえない) ことを痛感したようで、ついに実名を公開し、「ウェディング問題を考える会」の総会に出席するなど積極的に活動されている。私もこのサイトにはお世話になったので、こんなことに負けないで欲しいと思うところ。

津村ゆかりさんの技術系サラリーマンの交差点では、この一週間ほど、なぜ実名で活動しているのか、匿名のネット活動と実名のネット活動の違いについてじっくり考察されている。「匿名のかたと実名のかたへ」など、とても参考になる。

しかし、津村ゆかりさんは同時に、blog 閲覧者の匿名性についても検討している。いわゆるアクセス解析がされているところ、アクセス解析がされている可能性があるところ (アクセスログが取得できるblogサイトも含む) には、どうしても足が遠のいてしまうという。

確かに、いやだという気持ちも分かる。実際、ここのサイトでは、tDiary 標準機能のリンク元分析以外はしていない (理由は、めんどくさいから)。しかし、このサイトは自家製サーバなので、アクセス解析をしようと思えばいつでもできることは確かである。可能性があるところでも足が遠のかれるようだと、正直どうしたらいいのかわからない。宣言しても、証明する方法がないからなあ。

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180度見方を変えて、匿名に肩入れした意見を書いてみる。 「名なしさん」だらけの掲示板では、なまじコテハン(固定ハンドルネーム)を名乗ると「ウザい」と言われる場合がある。同様に、ハンドルネームが多数派の場にいる実名は「ウザい」ものかもしれない。特に、実.....