好奇心の轍

脳・心・人工知能といった、よくわからんものを研究するふりをしながら、日々と人生についてつらつらと考えている「たっきー」のブログです。
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2004/09/15 (Wed)

[健康] 顎関節症その後

1か月経ったのでもう一度病院に行ってきました。

開口を計ると6cm。「あごの筋肉も暖かくほぐれているし、もう問題ないでしょう」という。ほんとか? これでおわりなのか? というのが正直な感想。

前回撮影したレントゲンを見て、顎関節のあたりの骨に変形や溶解がないことも確認。もうトレーニングもしなくていいが、ときどき開口度が落ちていないかチェックして、そのときだけしていたらいいという。

確かに、トレーニングを続けていて少し変化があった。関節円盤が「乗る」ようになったのだ。僕の顎関節症は、この関節円盤が前にずれていて、関節から外れた状態になっているタイプである。で、口を開けようとするとこいつが関節の動きを邪魔して、もっと大きくあけようとすると「ぼきっ」といって関節円盤に骨が乗るのだが、最初のうちは口を閉じるとまた関節円盤が外れてしまう(次に大口を開けるとまたぼきっという)状態だった。しかし、このトレーニングを繰り返していたら、口を閉じても外れない(次に大口を開けても「ぼきっ」といわない)状態をしばらく持続できるようになった。

けっきょく関節円盤が外れないなら顎関節症ではないわけで、これはいいのではないかと勝手に思い、なるべく持続するよう努力している。朝には外れているので、朝だけ「ばきぼき」とはめてしまい、それからときどき外れていないかチェックしていれば、ほぼ1日そのままで生活できるようになっている。ある意味で治ったと言えよう。「ばきぼき」がいらなくなれば一番いいのだけど・・・。

唯一の問題は、関節円盤が乗ることで顎関節の高さが変わり、前歯が当たってしまうようになったこと。もう少し歯医者通いは必要なようだ。

[時事] 死刑執行が生み出すもの

大阪・池田小の無差別殺人犯である宅間死刑囚に死刑が執行された。

ふだん、「死刑執行」というニュースを聞く時は、もとになる事件が何十年も前で、どんな事件かすらよく知らないようなものだった。だから、いつもは「ふーん、そんな事件があったのね」ぐらいの感想なのだが。

今回は、事件発生時から裁判の経過までリアルタイムで知っていて、事件のむごさなどもよく分かっているので、心を揺り動かされる。

死刑執行とは、要するに人を殺すことなわけだが・・・、本当に、何も生み出さないねえ・・・。

遺族にしても、死刑判決を願っていた人はいたとしても、死刑執行を待っていた人は一人もいないのではないか。犯した罪の重さすら永遠に分かってもらえないままということが確定しただけだ。その空しさは僕なんかには想像できないほどだろう。

自殺願望をもつ犯罪者に対して、死刑は抑止力たりえない。逆に犯罪を誘発しているのであれば、その意味でも死刑は廃止すべきなのかもしれない。

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カーズー (2006/12/25 (Mon) 14:55)

何か、三日くらい前から、急にあごが痛くなって、口を開けることも、ご飯を食べるだけでもものすごい激痛に襲われていました…昨日は、少し良くなっていたんですけど、今日、朝起きてみると口が全然開かなくて、ご飯も食べれないくらい開きません!!これって、顎関節症なのかなぁ〜?